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株式会社日本経済新聞社デジタル編成ユニット
日本経済新聞などの新聞発行の他、デジタル媒体の運営、雑誌、書籍、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開する日本経済新聞社。TV/WEBCMの制作過程にPlayAdsを導入することで、動画の品質向上や報告資料として活用している。
PlayAdsで検証
社内報告
&
結果を踏まえ
新規の制作
前回のクリエイティブと比較検証
社内報告
&
改善
さまざまなメディアを通じ、まだ日経電子版のこと知らない領域(生活者)へ認知させていくために、情報量を多く取り入れられる動画を活用するようになりました。ですが、動画活用の機会が増える一方で、今までは制作した動画の良し悪しを決めるデータはなく、配信後の振り返りの際に、クリエイティブの何が良かったのか、悪かったのかは正直わからない状態で、次回の制作で活かせるようなデータもありませんでした。
動画クリエイティブを評価できるようなツールはないのか、悩んでいた時、さまざまな企業さんの検証ツールをご紹介いただきました。ただ、数値としてデータが見られないものや、メディア調査など広範囲に広がるようなものは違うなと。そういったツール、サービスの導入は難しいと判断しました。
PlayAdsは定量的なデータとして動画クリエイティブを評価することができること、またTVCMだけではなく、WEBCMの領域も検証できることが大きかったです。動画の尺も自由に選択することができ、自由度の高い調査が可能であることが良かったと思いました。
配信後の事後検証として検証しています。動画を視聴した生活者にとって、どこがよかったのか、悪かったのかを定量データとして見ることができるようになったので、動画の訴求内容が刺さっているのか、また広告配信結果との相関はあるのかを見られるようになりました。また、コメントオプションを使って、ユーザー自身に直接声を聞くことができたのも良かったです。
PlayAdsを導入したことで、その定量データを見ながら議論することができるようになったので、そういった土台を作ることができたのは非常に良かったです。
TVCM以外にもWEBCMなど、尺の長さも様々なものに対して自由度の高い検証ができるという点が良かったです。
また、それぞれ違うツールを使っていたらフローが大変なことになってしまいそうでしたが、PlayAdsで一括で提供してもらうことができたので、その点でも使いやすく、スピード感もあり、円滑に進めることができました。
動画は大変ですけど、やりがいはありますね。
トライ&エラーを積み上げながら頑張っていけると良いですね。
配信後の事後検証として、動画の訴求内容が本来のターゲットユーザーに刺さっているのか、また広告配信結果との相関はあるのか、など反応値レポートやオプション機能のコメント取得によるフィードバックレポートにより、細部にわたる検証を実施。